ティーバック用原料加工

原料の形状は1cmほどの大きさのものでもティーバック用原料に加工可能です。 ティーバッグにできる原料は数多くあります。皆さんに馴染み深い緑茶、アフタヌーンティーの紅茶、中国4000年の中国茶、ヘルスケアにハーブティー、それぞれ形が違っています。

見たままの葉っぱであったり、小さい玉状になっていたり、つんつんした針状になっていたり、細かく砕いてあったり。
「このお茶はティーバッグになるのかな?」「ブレンドしてみたいのだけどどうしたら混ざるのかな?」「色々ティーバッグに種類があるようだけど どれがこのお茶にあうのだろう? 」その様な疑問をお持ちではないですか?
弊社ではお客様からのご質問に一つひとつお答えします。

大きな葉っぱと粉状の葉は当然混ざりません。そのまま加工すればこのティーバッグには大きな葉っぱばかり、このティーバッグには細かい葉ばかりでとても同じ商品に見えない、その様なことになってしまいます。

そこで生きて来るのが原料加工の技術です。

この技術と今までの経験の蓄積でどうすればうまく混ざるか、見映え良い商品になるか、よりお客様のご要望にそう答えを導き出す事が出来ます。
また弊社では お客様だけのオリジナル商品 をお作りする事が出来ます。茶葉に匂いを着ける着香、様々な原料を使用し均一にブレンドするブレンド技術、 ご要望の商品イメージをお教えください
弊社の持っている技術をフルに使い、原料からご用意し商品化までのお手伝いを致します。

悩まれているのなら是非一度ご連絡ください。最善の努力を致します。

ティーバッグ包材も多種ご用意しております

ナイロンティーバッグ

素材はポリアミドと言う素材を使っています。もちろん食品安全検査を通った安全な物です。(試験結果を下に表示)この素材をいったん糸状に加工し布におってあります。布の目の大きさは100メッシュ(1インチ当たり100の網目がある)透明な素材で中身が良く見えます。お茶の抽出(お湯に成分が溶け出す)も良く高級感があります。(お湯の通りが良いので原料の周りの抽出液とお湯の濃度差が出て良く出ます。)
但し100メッシュ以下の原料は外にこぼれてしまいます。見た目にも良くないので80メッシュ程の網でふるってあれば尚良いです。

不織布ティーバッグ

これも素材はポリアミドナイロンと同じく安全な素材です。でもこの素材は透き通っていません。なぜでしょう?この素材の場合ポリアミドを糸状にして織る事をしないで、素材を均等に垂らして固めます。それで織っていない布、不織布と呼ばれます。ナイロンと同じく三角形になりますし、糸も付きます。一番大きな違いは目の細かさ、かなり細かな原料(100メッシュ上)でも外にこぼれません。細かくカットした原料や花粉などが出てしまうハーブ、そもそも粉っぽいウコンの様な原料に最適です。しかし中身が見えにくいので色鮮やかなハーブを見せたい時などは不向きです。

ソイロンティーバッグ

素材はポリ乳酸という原料を使用しています。
トウモロコシ等を原料としてそのでんぷんを使用しています。このでんぷんを酵素で分解し糖質にします、この糖質に乳酸菌を加え発酵させると乳酸が出来ます。これを重合させた物がポリ乳酸です。土中で微生物に分解され二酸化炭素と土に帰ります。これを
生分解と言います。植物が空気中の二酸化炭素を吸収してでんぷんを作り、これから作ったソイロンが分解されて二酸化炭素になるので結果的に二酸化炭素の総量が変わらない環境にやさしい素材です。
この素材にも糸状にして織った透明な物と、織らずに固めた不織布があります。